一級建築施工管理技士 佐藤裕之

お客様の気づかない部分にも心を配る、それがプロ。

こんな気持ちでやっています 自分が使う立場だったら? いつもその配慮を忘れないように

お客様あっての仕事ですから、使ってくれる人の気持ちになることを忘れないようにしています。建物を建てるだけなら、技術さえあれば誰でもできます。でも、お客様の立場ならどう思うだろう?ということをいつも心に置いて、お客様が気づかないような部分にも気を配るのが本当のプロだと思っています。全国でいろいろな工事を手掛けてきましたが、自分の仕事が地図に載っているのを見るとグッときますよ。手掛けた建物の近くを通る時、思わず子供に「これはお父さんが建てたんだよ」と言ってしまいます。子供は「ふ〜ん」ぐらいの反応ですが(笑)。

私の得意分野 なるべく安く適切な価格でお客様に安心してお任せいただけるように

今は積算や見積もりを主に担当しています。図面をいただいて、それがいくらかかるのかを導き出す、建物を作る一番最初の部分を担当している訳ですから、これによって工事の内容も変わってきます。裏の部分はお客様にはよく分かりません。だからこそ、なるべく安く、適切な価格で見積もりを出し、お客様に安心して仕事を任せていただける存在であることが私の信条です。

忘れられない仕事

オフィスビル/厚木市
私の1番最初の仕事は25〜26歳頃。厚木市に75億円ぐらいかけた14階建てのオフィスビルを建てる工事でした。1年半ほどかけて完成する間、この仕事を通して一通りの流れを覚えました。その後、これが大規模な仕事をする際の基準となった、いわば自分の原点になった仕事です。
公共事業/全国
三重の国立病院、神戸のゴミ焼却場、福岡の下水処理浄化センター、富士宮市の保健センターや救急医療センターなど、全国で公共事業を手掛けてきました。大規模な工事になるほど関わる人も多く、そんな仕事を通し、チームワークの大切さを肌で学んできたと思っています。苦労を共にした仲間たちとは今でも年賀状をやり取りし、互いの健康とがんばりを励まし合っています。